2年くらい前かなぁ。
プラーナという空中にキラキラうねうね動く物体がいると聞いてどうにか見たいと思ったの。
そしたら会社の近所の横断歩道で信号待ちしている時に見えたの。
特に天気がいいと見える。
そして他の場所だとほとんど見えない。
なので唯一のプラーナスポットと呼んでいる。
他の場所でも見えたことはあるんだけど、数が少なく感じる。
場所によって数が違うのかなぁ。
「まず見える人はいない、見えているのは目の表面のゴミだ」
って書いてる人を見たことがあるけど、私は子供の頃から目の表面のゴミをみて遊んでいたから目の表面のゴミの見方も知ってるの。
目の表面のゴミは目に浮かんでるものだから、その先を見ないとプラーナは見えないね。
なので私は“あの”横断歩道限定だけどプラーナを見ることができるのだ。
正直見たところで話しかければいいのかとかサッパリ分からないから最近は気にしなくなっちゃったけど。
しかも目の表面のゴミを子供の頃に見て遊んでたって人に話すと
「それ、飛蚊症だよ」
って言われて終わる(笑)
見たくないのに見えて困ってる人が飛蚊症なんじゃないかなぁって私は思うんだけど違うの？
普段は見えないし何も困ってないし。
でもプラーナを初めて知って調べた時よりも情報が増えてるかも。
食べる人がいるというのも聞いたことがある。
検索したらお水が出てきたけどプラーナが入ってるの？
急に思い出したのでプラーナに再注目してみようと思う。
