ふるべ ゆらゆらと ふるべ

何もなくてもなんとなく毎日張り切ってるおひとりさまです

図書館で借りた本 食の選び方大全

昔はかなりの不摂生だったけど歳を取ってきたのにこのままではダメだと、添加物を避けようと思い始めたた当初は完璧に避けたいと思ってた。
でも色々気にしているうちにだんだんこれくらならまぁいいかと思えてくるのは私に限らずあるあるらしい。
この本はそういうことも教えてくれるからありがたい。




もちろん体に悪いものは避けた方がいいと思うけど、よく噛んで食べたり友人と笑いながら楽しく食べたり、遅い時間に食べるのを避けたりでかなり回避できていると自分で感じたので自分に合った方法で上手く付き合う方法を見つけるまではあがいてもいいのかも。




健康情報に詳しい人って、大病をしていたり体調崩して調べたりするようになったという人が多いけど、私は不摂生すぎたのに体が壊れないでくれたことにある日突然気が付いて体に「ごめん」と思ったのがきっかけだからもしかしたら丈夫な方かもしれないし。



とはいえ、中学生時代に家庭の事情で毎日コンビニ弁当を食べてたらものすごい体調悪かった。
当時はコンビニ弁当のせいだとは思わず、自分が短命の部類の人間だから調子が悪いと思ってた。
体に悪いものを外に出そうとする力があるから体調の変化を感じやすいのもあったのかもしれないけど。




柔軟剤を使っていた時もいつも背中にブツブツができていて、やめたらキレイになったから柔軟剤の毒を出そうと体が頑張っていたんだと柔軟剤をやめて初めて気が付いた。
結局何でも経験してみないと分からないってことだから人がああした方がいいこうした方がいいと言っても本人が自分で考えないと意味ないんだろうなと思う。




少し前に風邪を引いて、食べるのをやめてみたりあまり多く食べたりしなかったの。
加工食品も食べなかったのに舌磨きで未消化物がたくさん取れたので、やっぱり体調が良くないと消化力はかなり落ちるんだなと思った。
元気な時でも人によって消化力の差がかなりあるんだと思う。




なので添加物や加工食品を悪い奴らだと睨むのではなく、まずは自分の体を知るのがいいんだろうな。
どうしても好きで食べたいけど体に悪いからと無理して我慢するより好きな食べ物なら嬉しい気持ちで食べていつもより消化できちゃうかもしれないし。
私はお菓子(特におせんべい)を食べまくっていて今でも好きだけど、ある時




「お菓子はもう一生分食べたや」


って思ったら体がストンと納得して買わなくなった。
人からもらったら気にせず食べる。
それでいいんじゃないかな。



でもパンもうどんも好きでよく食べていたけど、小麦粉の摂取量はかなり減らしてる。
米粉でパン風の食べ物を自分で作ったり、麺はライスヌードルにしたり。
今のところ我慢はしていないからストレスもない。
「わざわざ悪いもの食べるのもなぁ」という気持ちが強いのかも。


家族の体調が心配でうるさく言いたくなることもあるけど、自分で納得しないと生活習慣を変えることなんてできないでしょうし言われている意味も分からないだろうから我慢我慢。
なるべく自分を整えることに集中しようと思う。



いざという時に取り出して読む本ではなくて、しっかり読んで自分に染み込ませるタイプの本。
漫画も多いしカラーでとても読みやすかった。


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