ソルフェジオ周波数のことを知って数年経つけど、音で浄化できることがなんとなく感じられるようになってきた。
冬に近所の方が「火の用心」と拍子木を打ちながら周ってくれているのが聞こえてきて、拍子木の音で火事が起きづらくなったと思ったの。
場が浄化された感じ。
私の個人的な感想と言われてしまえばそれまでだけど。
今まで何度も聞いたことがあったけど人の目があることによって放火が減ったり、近所の人たちが乾燥する季節だし気をつけようと思う程度だと思ってたの。
だけど違う。
音の力ってすごいと思う。
神社でお賽銭箱の上に鈴があるし、木魚とかおりんとかシンキングボウルとか音が出るものもそういうことか。
少し前に知人のお通夜があって、お坊さんがお経を唱えている時の場がすごくキレイだった。
ハワイの青空みたいだった。
(沖縄すら行ったことないけど)
だからやるじゃん！このお坊さん。
亡くなった方にちゃんと浄化できる人で良かったねって思った。
お坊さんが退場したらハワイじゃなくなってた。
ティンシャは持っている人も結構いるみたいね。
私は家が狭いのでYou Tubeで聴くくらいだけど。
調べてみたら、昔は風鈴の音で悪霊とかウイルスとか祓うためにみんな窓にぶら下げていたとか。
風鈴って夏だけのものじゃなかったのかしら？
今は暑すぎて窓を開けて過ごさないからか、近所迷惑になるからか誰も風鈴ぶら下げてないね。
家が密集しすぎているのかしら？
火打ち石も？と思ったけど、あれば火花で厄除けらしい。
昔の人の方がそういうの大切にしていたのかね。
昔からあるものの方がホンモノなのかもなぁと思う。
買うなら4096Hzが欲しいかな。
