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ハンドクリームを作るために蜜蝋を買ったのだけど、シアバターでも作ってみたくてシアバターも買った。
また物が大量になってしまったのでキャンドルも作ってみるか?!と急に思ったの。
本当に作るのか自分が怪しいと思いつつ、キャンドル用の芯を注文してみた。
そして図書館で作り方の本も借りてきた。
結構図書館にキャンドル作りの本があるみたいで、どれから読もうかと思ってピックアップだけして2冊くらい選んでネットから予約したの。
用意できると図書館からメールが来るのでいつも助かってる。
さっそく取りに行ったら
キャンドルの本だけで7冊。。
なんか操作間違えて取り敢えずピックアップしたと思ったものが全て予約になっていたらしい(^_^;)
これは本気で作れってことかと思って現時点で3冊読んだ。
最初の2冊はおしゃれな作り方ばかりだし、蜜蝋以外の石油でできた何かでも作ってたなぁ。
一番分厚い左側にある蜜ろう入門という本がすごいこだわりがあった。
蜜蝋にも質があるので選ぶことの大切さや、ハチたちのこともとても大切にしている方の本だった。
蜜蝋をただの材料と思ってはいけないと思える本だったわ。
今のところ、おしゃれな形にするつもりも色を付けるつもりもないので蜜蝋を溶かして入れるだけかな。
割り箸で挟んで芯が沈まないようにすることは分かった。
できればフランキンセンスを砕いて混ぜたい。
ただ、フランキンセンスの問題なのか、竹炭の上に乗せて火を付けるとものすごいススが出ることがあるから、キャンドルに混ぜてススが出ても困る。
フランキンセンスを温めて部屋で浄化している人もいるから直接火をつけないで浄化できたらいいんだけど。
キャンドルナイトにキャンドルだけで過ごす友人がいるからプレゼントしたい。
まずは自分で試さないとあげられないからちょっと作ってみようかな。
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