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年末年始に図書館が閉まっていたので、長く読めそうな本を中心に借りようと思ってた。
難しすぎると読むのを止めちゃうし結構チョイスが難しいなと思いつつ。

そんな中、このハーブの本は読み応えがあった。
山下智道さんの本を以前にも読んだことがあって、ハーブ愛がすごいなぁと思ってまた借りてみたんだけど食べられるとか化粧品にできるとかお茶にできるとか1つ1つの調理例などまで挙げてくれて本当に図鑑という感じだった。
最近化粧品を手作りしているんだけど、そのためにチンキ作りも始めたのでチンキについて調べていたらカレンデュラという植物を浸けている人が多くて気になっていた。
この図鑑にも載っていて、粘膜の保護や抗炎症作用があるのでスキンケアにもと書いてあってなるほどと思った。
別名をキンセンカ、ポットマリーゴールドともいうけどマリーゴールドとは別種らしい。
他にもいくつか気になった植物。
・クコ
果実はゴジベリーという。
滋養強壮、消炎、解熱になる。
・スギナ
利尿、止血、消炎、多量の摂取はチアミン欠乏症になる。
・ウワズミサクラ
実は杏仁子と呼ばれ、不老不死の妙薬と信じられてきた。
ホワイトリカーと氷砂糖で漬けてお酒に。
三蔵法師がこの種の種子を探して旅に出たとか。
ちょっと抜き出しただけでも興味が湧いちゃう。
アスナロの方がヒノキよりもヒノキチオールが多いとも書いてあったな。
何も知識がない私にとっては長く読める本で楽しかった。
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