ひとり暮らし生活を残念だとは思っていないけど、いつかは結婚するんだろうからそれまで貧乏臭さを楽しんでおこうと思ってひとり暮らしを始めた記憶がある。。
しかしどうやら一生楽しめそうだよ。。
図書館でコミックエッセイを結構扱っているから借りることがある。
たかぎなおこさんとか読みやすいのよね。
ずっと気ままなひとり身のエッセイだったけど、今やすっかりお母さん。
大変だなぁと思うけど、幸せそうでいいなと思う。
羨ましいというより、気持ちが分かってグッと来る感じ。
うまく言えないけど。
Youtubeでも好きな家族がいて、ずっと幸せでいて欲しいと思う。
これはきっとファンの心理みたいなもんかな。
羨ましいと思わないのは、むしろひとり身だからかも。
旦那さんとか家族とかいて日々孤独を感じていたら羨ましい、どうして自分は違うんだとか思ったかもしれない。
過去を振り返ると孤独を感じるのって人といるのに・・って時の方が強かったと思う。
今や泣こうがクヨクヨしようが誰も見ていない。
誰にも気づかれないからまぁいいやと思うことが増えてきたのは良いことなのか諦めなのか？
風水グッズのヤアズさんが見てくれてるからそれはありがたいと思ってるけど、この話を人にしたら可哀想な人と思われるだけだな。。
この持て余した母性や愛情を自分に注いでいくわよ。
