アンダーヘアの処理ができるラブ・ジョリーがポーチに入るとネットショップで見て、別にポーチに入れる必要なんてないじゃんと思っていました。
自分はひとり暮らしだからその辺にほったらかしておいても別にいいじゃんと思いましたが、学生時代の思春期の時は親に知られたくなかったのを思い出しました。
学生時代はアンダーヘアのお手入れなんて思いつきもしなかったから、腕と足と脇の毛の処理だけでしたが、お風呂に入る度にカミソリをコッソリ持ち込んでお風呂上がりにコッソリ部屋に持ち帰っていました。
お風呂場で落としてカランカラン!なんて音がするとドキッとしてね。
お母さんに何か言われたら嫌だなぁなんて思っていました。 そう思うと、化粧ポーチとか生理用品のポーチとかの間にしまえるっていいですね。
思春期の頃の気持ちをすっかり忘れていました。
アンダーヘアが初めて気になった時は、ただ単に切ればいいと思って適当にハサミでザクザク切ったら大変なことになりました。
あんなにパンツからはみ出すなんて!
パンツから毛がはみ出すというより、毛の生えたパンツを履いている気分(^_^;)
何も隠していない。パンツの価値なし。
驚きでした。
若かりし頃は全く処理方法が分かりませんでした。
インターネット環境もなかったですし。
揃えて切るのがいけないんですね。
バラバラになるように工夫すればチクチクもしづらいので、今のところすきバサミでカットしてるのですが、普段コンタクトレンズをしていてお風呂では裸眼だからか、危ないです。
たまにハサミで切ってはいけない物を切りそうになってドキッとします。
視力が良くてもそこまで覗き込む人はいないかな。
やはりアンダーヘア専用で作られている商品がありがたいですね。
斜め30度がポイントなのでラブ・ジョリーでササッとやりたい。