お風呂に入った時に、今は気になるところ以外石鹸は使っていない。
腕や胸、お腹、背中、脚は週に1回くらいヘンプの手ぬぐいをお湯につけてこすって垢を落とすだけ。
綿のタオルで試したら落ちた気がしなくてガシガシやってしまって肌が赤くなってしまったからヘンプの手ぬぐいは良いと思う。
米ぬかを入浴剤にした時は湯船で米ぬかが入った袋で体をこすって終わりにしていたしついついサボって垢を落とすのを2〜3週間、、もしかしたら1ヶ月近くサボっていたかしら(^_^;)
お風呂に入って垢を落とす時間かかっちゃうかな〜なんて思ってこすったら垢が出ない。。
腕が出ないだけかと思ってお腹をこすってみたけど出ない。
なんでだろ??と思って考えてみたけど、思い当たるとしたら米のとぎ汁乳酸菌をお風呂上がりに体に塗りたぐっていたことくらい。
がさつで脇腹あたりは塗れていないかもと思って手ぬぐいでこすったら少し垢が出た。
これは便利!
垢を落とす作業を端折れるじゃないの。
でも垢はどこにいったのだ??
体に逆戻り?
その理由は考えたって分からん。
私は色々やればやるほど分からんことが増える。
なのでこれをマネすることが正解なのか不正解なのかが分からない。
私は首イボが減るし抗酸化作用があるのではないかと思うのだけど。
夏で汗がたくさん出て流れてるなんてことはないでしょうし。。
しばらく雑に塗らずに背中など手の届きにくい場所にも塗っていこうと思う。
そして洗剤用、消臭用として作ったとぎ汁乳酸菌は常温に出しっぱなしだけど、体に塗る用は冷蔵保存している。
他の食品は無事なのに、とぎ汁は冷蔵で凍っちゃうんだよなぁ。
これまたどして?(^_^;)