昔は感じなかったんだけど、去年あたりからだか鼻が寒いと思うことがたまにある。
コロナ前の真冬はマスクをして寝ていて、今は寒くてもマスクして寝ることがなくなったから寒いと感じるだけなのか。
布団に入って布団の冷たさで体が冷えてきて足と鼻が寒いパターンが結構あるかも。
手を乗せてどうにか温める感じ。
そうしたら、1年位前にも同じこと言っていて鼻冷え性というものがあるとか言ってる。
すっかり忘れてた。
太白ごま油を鼻に塗ったら温まるのではないかと書いてあるので試してみたら、その日の夜は鼻が寒くて目が覚めることがなかったのよね。
でも一番の原因は、砂療法の代用として使える砂枕を自分で作って敷いて寝ているからかも。
寝る前にこたつに入れて温めておくんだけど、温まりきっていないのかも。
布団に入ってすぐは表面の砂が温まっているから寒いとは感じないんだけど、中の砂の冷たさが伝わってくるのかだんだん寒くなって眠れなくて布団に入った1時間後くらいにトイレに行きたくなる。
布団から出たらもっと寒いのに〜と文句を言いながらトイレに行ってまた布団に入るけど寒い。
湯たんぽを入れても寒い時もあるから本当に砂はしっかり温めましょうだね。
お風呂上がりがポカポカで、こたつの温度を上げたいと思わないことも多いからなかなか加減が難しいのよ。
砂に埋まるのとは全然違うと思うけど、砂袋はきっと体の助けになってくれると思う。
東城百合子さんの自然療法の本を図書館で借りてで最初に読んだ時はイマイチ理解できなかったけど、色々調べて砂袋作ってみた。
