子供の頃から首にイボができやすかったの。
頻繁に出現していたのかは覚えていないけど、中学1年生の時に大きなイボができて毎日いじってたら首から取れそうになったんだけど、一部の皮膚が繋がった状態でブラーンと垂れ下がってものすごく嫌で毎日毎日ねじって取れないかなと思ってねじってねじってたらある日突然かさぶたみたいになってポロッと取れて喜んだっけ。
その後そこまで大きなイボはできていないけど、いつも小さいイボはあったのかなぁ。
20代に入ってからは小さいのがいつもあって年寄りみたいで嫌だなと思ってた。
洋服やネックレスが引っかかったりするし。
40代に入って結構大きなイボができて、中学生時代の記憶がよみがえって1ヶ月くらいかけて少しずつねじって取ってしまおう(本当はやってはダメなことだと思う)と思って会社で同僚と話しながらねじってたら15分で取れた🤣
今後は余裕でむしり取れるぜーと思っていたけど、コロナになってからたくさんの健康情報を得て色々買って試していてある日首イボがスッキリしていることに気がついた。
体調や食べたもの、空気の汚染などで日々大きさは変わっていたけどそれとは違って本当小さいと思った。
それがカバノアナタケ茶(チャーガ茶)を飲み始めてから。
体が酸化するとイボが出やすいのかな?と思う。
抗酸化の食品を多く摂るようになって、酸化しづらくなってきたのかなと思う。
銀歯に当たっていた舌に長期間できていた口内炎も治ったから。
口内炎は5G の影響だと私は思ってる。
でき始めたのがその時期だから。
何も知識がなかったら大きな病気をしていたんじゃないかと思ったら恐ろしいわよ。
体があからさまに痛くなったりすぐにダメージを受けたりしないところが怖いと思う。
だから電磁波対策した方がいいと言っても頭おかしい人と思う人の方が多いと思うけど、対策するとしないとではこの先の差は大きいと思うな。
チャーガ茶がすごいと思っていたけど、もっとすごいものを最近発見した。
米の研ぎ汁乳酸菌。
飲むといいと言われているけど、飲みたくなくて顔と体に朝晩塗ってたの。
そうしたらチャーガ茶よりも早く減る。
塗って少ししたらもう減ってる!と思うほど早い。
朝塗って会社に行って帰宅するとやっぱりまた大きくなったり増えたりしている。
日によるから何を食べるか、空気がどうなっているか、おちゅーしゃした人といかに出会わないかが大切なのよね。
食器の油を落としたり、洗濯の時に入れたりスプレーにして布の消臭などにも使えるし万能すぎる。
お掃除用には安い塩を500mlの米の研ぎ汁に小1と上白糖小3、体用には天然塩と黒糖を同量入れて2種類作ってる。
暑い時期だとキャップを緩めているのに発酵でふたがポコンポコンと音を立てて浮くのが面白い。
簡単だしもっと早く知りたかった。
チャーガ茶はクセがなくて飲みやすい。
他のお茶とブレンドして飲んでも良いと思う。
私はどくだみ茶とトゥルシー茶とブレンドして会社に持って行ってるの。
ティーパックよりも好きな量を使える方が好き。